![]() ◆道具◆ |
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藺苗拵え 藺植えの前日、苗床から掘り起こした藺苗の、 古い茎や根を丹念に取り去ったのち、7,8本位 ずつの株に分け、丈を20cmほどにきりそろえ 150株〜200株の束を更に5束ほどにまとめておく |
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藺植え 藺苗の藺植えは、水田の田植え風景と変わる ところはない。ただその次期が11月下旬から12月 下旬にかけて行われるため、薄氷を踏み割って ということもおこる、寒期の作業である。 |
先刈り 5月中旬に行われる重要な作業で、基本的な 生育期を迎えた藺苗が、自らの重みで倒伏し ないように45cmの高さで茎の頭を刈り取る。 その後6月には倒伏防止用の網をかける。 |
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藺刈り 7月中旬、梅雨あけを待って藺草の刈り入れが 行われる。刈り取ったあとの直射日光は色艶に 悪い影響を与えるので、作業は早朝や夕方に 集中する。 |
泥染め 刈り進んだ藺田の片隅に染壺・染箱といった プールを作り、特殊な粘土質の染土を溶かし た泥水で、藺草の泥染めをする。簡単に泥の 皮膜を作ることによって形の均一化と色艶や 独特な香りを保ち、耐久性を高める大切な作業。 |
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天日干し 泥染めの終わった藺草は、2日にわたって天日で 乾燥させる。1日目を生干し、2日目を干し上げと いう。この感想に限らず現在は、ほとんどの作業が 機械化されていて、特に良質な藺草の生産に限っ て手作業をみることが出来る。 |
藺草の花 5月から7月にかけて藺草は花をつける。栽培用の 藺草は、品詞の劣化を防ぐために、先刈りの時一緒 に花を刈り取ったり水管理によって花が咲かないよう にするので産地で花を見ることは難しい。 熊本県農業研究センター藺草試験場にて。 |